昨日、FP研修会に行って来ました。
研修会の後、交流会にも参加し名刺交換させていただきました。名刺の後ろに、このブログのアドレスを書いておきましたので、もしかしたら、見てるのかも・・・すみません、たいしたブログではないかも。。。下手なこと書けなくなってしまいました。
昨日の講演内容は、「団塊世代への資産運用アドバイス」
モデル家族を実例にして、金融・保険・不動産についてのアドバイスの仕方について聞きました。今までと違い、実践的講義なところはよかったと思います。
例えば、金融資産運用については、お財布は3つに分ける。日常生活資金(生活費の3ヶ月程度)、近い将来使う資金(例えば家のリフォームなど。5年以内の必要資金)、資産運用(残りの資金)と考える。
そのことから、例えば、日常生活資金は預貯金で、近い将来使う資金もなるべくリスクをおさえて預貯金・債権、で資産運用(残りの資金)は株式・投資信託・不動産などに使うだってさ。
あと、生命保険については、保険の見直しについて。子供が独立しているから、余計な定期保険を解約して、医療保険等加入するか検討するとか。後は、死後整理費用(お墓の購入等)、相続対策(納税資金対策等)など・・・
ただ、遺族の生活保障は、遺族年金など受給できるし、医療保険についても高額医療費の支給、介護保険についても公的機関などの保障など考えて、無駄な保険に入らないとか・・・
不動産については、アパート経営について。これは、わたくしは、仕事が不動産関連の企業だから興味があったけど、他の人はどうだったのかなあ。ようは、アパートのオーナーになって家賃収入を得ようという考え。もっと、詳しい内容を話したいと思いましたが、長くなりそうなのでちょっとやめます。
モデル家族の実例をあげたので、先ほど述べたように実践的だったのですが・・・ただ、モデル家族が結構余裕がある家族だったので・・・
その家族は、子供はすでに独立・退職金は2,500万・持ち家(住宅ローン残債500万 60歳時点)・預貯金700万・年収800万、保険については、割愛させていただきます。
まず、いま企業は退職金2,500万払ってくれるのかなあ?あと、60歳の平均貯蓄は2,436万となっていますが、約3分の1が1000万円未満なんだよね。。。
ファイナンシャルプランナーって、富裕層にもプランプランニングするけど、困っている人・不安な人の相談にも平等にしなきゃいけないと思うんだけど。そんなこと言ったら、今回、講義してくれた人たちには切りがないじゃないか!って言われると思うけど。
何年か前に、団塊の世代じゃないけど「マイホーム購入のためにライフプラン・住宅ローン購入のためのプランニング費用を30万円とってます」と雑誌かなんかで見かけました。そんなこと言ってるFPについて、わたくしは「お金をどうやりくりするか相談に来ているのに、30万円はかなり高いのではないんじゃないかなあ?」と考えました。
別に、富裕層の相談業務とかは金になると思うけど、実際、お金を払ってくれる人だけに有益な情報を提供するなんて思われてしまうのではないかなあと思います。交流会の終わった後で、飲んだ人たちからは「富裕層よりも、もっと困っている人に相談にのったほうが、FPの存在がもっと世間に認められるのではないか?」と言ってました。
いろいろな人がいると思うので、これからもその人たちにあったライフプランニングをしてあげられるように、もっと勉強しなきゃなあと思ってます。
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